モノリシック特設サイト
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PRODUCT FEATURES

モノリシックの特長


“世界初”「スリムライン モノリシック
マニュファクチュール」40Hz 登場
ー機械式時計の調速原理を再定義ー

フレデリック・コンスタントは、毎時288,000振動/40Hzという驚異的な高速振動で駆動する世界初シリコンオシレーターを発表しました。
機械式時計の精度を司る脱進調速機構は17世紀にヒゲゼンマイとスイス式レバー脱進機が発明されて以来、ほとんど変わっていませんでした。このシリコンオシレーターを搭載するスリムライン モノリシック マニュファクチュールは、機械式時計の調速・脱進機の原理を再定義する革新的なコンセプトです。
高振動シリコンオシレーターは、一般的な機械式ムーブメントの10倍の速さで時を刻み、その革新的なデザインと小型化により従来のムーブメントの大きさに収まり、平均日差-4/+6秒の精度を実現しています。

FEATURES

主な特長

・288,000振動/時(80振動/秒)
・26個の部品で構成される調速機に代わるシリコン製モノリシックオシレーター
・80時間パワーリザーブ
・100%耐磁性(オシレーター部分)
・オシレーターの振幅:6度(通常テンプは300度)
・標準的なムーブメント構成に収まるデザイン

MODELS

スリムライン モノリシック マニュファクチュール モデル

スリムライン モノリシック マニュファクチュールは3モデル。フレデリック・コンスタントが開発した意匠、ムーブメントが開口部から覗くデザインのハートビート。モノリシックではそのDNAを受け継ぎ、6時位置に開口部を設けました。覗くのはテンプではなく、シリコン製モノリシックオシレーター。ブランドデザインコンセプトのクラシカルエレガントなルックスと世界初の革新的調速機との対比が楽しめます。
文字盤はクラシックなクルード・パリ装飾をあしらい、ブレゲ調の針とプリントローマ数字がコーディネートされています。ケースバックからは、自動巻きFC-810キャリバーの全貌を目にすることができるようデザインされており、ローターはオープンワーク、美しいコートドジュネーブとペルラージュ装飾が手作業で施されています。

※発売は10月下旬を予定しています。

INNOVATION

革新的なシリコン製モノリシックオシレーター

フレデリック・コンスタントは、弾力性特性素材であるシリコンの一体型モノリシックパーツを採用することにより機械式時計の計時精度に画期的なコンセプトを導入しました。
標準的な調速機構における26個の部品を、2つの調整ウェイトを含む一体型シリコンパーツで代替しました。全く新しい設計のオシレーターのサイズの直径は9.8mmという従来のテンプサイズに収まるように設計。厚みは0.3mという髪の毛より細い薄さです。
脱進機のアンクルをシリコンオシレーター内部に組み込み、ガンギをオシレーター内に内蔵したことで、サイズを抑えた超薄型オシレーターとなり、振動子の超薄型化とすべての機能を1枚の薄いシリコン層に収めることを可能にしました。モノリシックオシレーター、ガンギ車ともに単結晶シリコンに酸化処理を施し、シリコンの保護膜(酸化膜)を形成させています。そのため、見る角度によっては異なる色に見えます。
ハイビート(40Hz)と、低い振幅角度(通常のテンワの約300度に対し、わずか6度)を組み合わせるという革新的な設計は業界最高レベルの精度をもたらし、平均日差-4/+6秒の精度を実現しました。

<INNOVATION モノリシック開発> では
モノリシック開発・その特長についてさらに掘り下げてご紹介します。